2023年1月14日(土)
開場 17:30 / 開演 18:00
■料金:チャージ 2,800円 (1ドリンク, スナック込)
※定員に達しましたので予約の受付は終了しました。ありがとうございました。
バレリーナ
ciel tsuji 辻 シエル
2008年6歳よりバレエを始める。2009年、松山バレエ学校へ入学。2011年、有明ニューシティバレエスクールへ移籍し、池畑幹雄の元で指導を受ける。2012年パリのバレエコンクールChausson d’orにて3位獲得。2013年パリオペラ座バレエ学校へ短期留学。2015年からPNSD Rosella Hightower へ留学。在学中はJiri Bubenichek振付Canon in D major、D’avide Bombana振付Carmen、Jean Sébastien Colau振付Mozart 、Christophe Garcia振付Askaulos、Jean Christophe Maillot振付Opus 40、Carolyn Carlson振付Wind Womanを各振付家に指導を受けて踊る。又、2019年にDuo、Ange、2020年にRêve、2022年にLa solitudeの振付をする。2017年から2020の間Étoile Ballet WorkshopにてAurélie Dupin, Andret Klemm, Kevin O’Here, 高田茜に指導を受ける。また小尻健太のコンテンポラリーマスタークラスやSylvie Guillerminのサーカスマスタークラスなども受けている。2021年にはCannes Jeune Balletで活動。2022年7月にバレエ学校を卒業。
piano&vocal
ayacollette アヤコレット
愛媛県今治市出身 蟹座 前衛POPとも評されるそのピアノ演奏と歌でクラシックやジャズまたは現代音楽など多様なジャンルの音楽から受けた影響を、詩人や絵本などの言葉たちにのせて、軽やかにアヤコレ流ポップスとして昇華させていく。 国立音楽大学に学び、以後1994年に渡仏。 帰国後は、東京の周辺ミュージシャンとのセッション、レコーディングをくり返している。
アヤコレット その名はジョルジュ・バタイユの恋人コレット・ロール・ペニョに由来する。
日本、フランスの文学作品(mitsuharu KANEKO、paul CLAUDEL、BAUDELAIRE、Prevert.)や映画のシナリオ(ゴダール、リヴェット…..)をそのまま歌詞として用いオリジナルに繊細に語り歌う。活動初期は ピアノ弾き語りのスタイルで多くのステージをこなし、注目を集める。また、過去10年に渡って プロデューサーAMEPHONEの作品に積極的に参加。変幻自在のキャラクター設定で多くのコラボレイション作品を残す。
●感染症対策のお知らせとお願い
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