2024年4月11日(木)
開場 19:30 / 開演 20:00
■料金:チャージ 3,000円 (1ドリンク, スナック込)
◆出演者プロフィール
Julia Shortreed
日本とカナダをルーツに持ち、東京を拠点に活動するSSW、サウンドアーティスト。
アシッドフォーク、アンビエント、エレクトロを融合させ、ノスタルジックな音と声で紡ぎ出す独自の世界。
2018年に小林うてな、ermhoiと結成されたユニットBlack Boboiとして、今までにBINDIVIDUALより 『Agate』『SILK』を発表。
ソロでは、2021年1月1st アルバム 『Violet Sun』を発表。
翌年品川教会にて、リリースライブを成功させる。
CM、映画への歌唱、楽曲提供の他、cero荒内祐のソロアルバム「Sisei」に作詞、歌唱でも参加する。ベルリン在住アーティスト Rosa Anschütz、ロンドン在住のバンド Ghost In the Tapesとコラボレーションするなど、国内外問わず幅広く活動している。
Instagram : https://www.instagram.com/juliashortreed/
Spolify:https://open.spotify.com/artist/6Swtf1UAGASXEJXnhDRjoc?si=yqYwLHzzR4GSiNFkm4Zm1A
千葉広樹
ベーシスト/作曲家。コントラバスによるクラシカルなサウンドとアトモスフェリックなエレクトロニクスを奏でる音楽家。これまでに4枚のソロアルバムをリリース。
蓮沼執太フィル、優河with魔法バンド、サンガツ、スガダイロートリオなどのメンバーである他、arauchi yu(cero)、優河、Janis Crunch、湯川潮音などのプロデュース、cero、Luca Delphi、古川麦などのアレンジも手がける。
UA、吉田省念、笹倉慎介、Julia Shortreed、渡邊琢磨、古川麦などのサポート、Beatniks(鈴木慶一、高橋幸宏)、YUKI、吉澤嘉代子、王舟、前野健太、吉田省念、古川麦、VIDEOTAPE MUSIC、Kie Katagi(Jizue)などのレコーディングに参加。
主なリリースは
「Hiroki Chiba + Saidrum」(2008)
「Eine Phantasie im Morgen」(2017)
「Nokto」(2018)
「Asleep」(2019)
https://linktr.ee/Hirokichiba
仙石彬人 AKITO SENGOKU [Visuals]
2004年より「時間に絵を描く」をテーマに、リキッドライティングの技法を用いたライヴ・ヴィジュアル・パフォーマンス “TIME PAINTING”をはじめる。
楽器を演奏するかのように3台のOHPを同時に操りながら紡がれる光の絵は、絶えず変化し続け2度と同じにはならないその場限りの物語を描く。LIVEという表現方法にこだわり、あらゆるジャンルのミュージシャンやダンサー、アーティストとのコラボレートワークを活動の場としている。
2020年からは映像や写真など、パフォーマンス以外のメディアにおける光の表現を探求するプロジェクト「光響事業」もスタート。”AMBIENT KYOTO 2023″で展示された山本精一の「Silhouette」や、る鹿「体がしびれる 頭がよろこぶ」のMVなどを手がけている。
https://akitosengoku.com/
山内弘太 | Kota Yamauchi
1986年生まれ。京都、堀川団地在住。ギタリスト。
歌もの・映像・ダンスなど様々な形態、環境での即興演奏を活動の基盤とするギタリスト。折坂悠太などのバンドにも参加。
堀川会議室などでの音楽イベント企画運営、サウンドエンジニアなど活動は多岐に渡る。
https://linktr.ee/kkoottaa